しばらくあとのつもりだったんですがねー
インターフェイスを前にも書いた通り、安藤さんがえらいいじっているのでw それにダイレクトに対応するために、インターフェイス定義スクリプトを作ることに。
どこまでやるかはしこたま悩みましたが、まぁ、それなりのところでやめました。ほとんどActionScriptもどきになりそうでしたし、まぁ、それをやるぐらいなら、RPGツクールXPに搭載されたスクリプト言語(RGSSだっけ?)のごとくまでやりたくなっちゃいますしねw
そこまで行くともはや趣味の領域に近いので(つまり、労力がかかるのでいつまでかかるかわからない)、とりあえず、一連の固まり(ステータスパネルとか)で定義する感じに。
それに伴いボタン動作の仕様変更。今まではプログラム直書きだったので、ボタンクラス自体にガリガリ書いていましたが、リスナーにするということで。まぁ、実装的には、delegateを使うでしょうけど。
リスナーっていんなくね? って思ってましたが、こうなると必要になりますねw BMWのプログラムで、これでもか!? ってぐらい発見と驚きを経験しましたが、まだまだ残ってるようですねw
Win環境限定だけど、ちょいとしたアイデア。インターフェイスとシステムの完全分離。インターフェイス定義はXULでやる。システムの方は、OLEでアクセスできるようにして(インターフェイスにデータを注ぎ込む部分)しまう。それをつなげるためにJavaScriptを使う。
とか、できないかしらん? ていうか、どっかでやってそうな気もするがw Dreamweaverとか各コマンドってJavaScriptで定義されてたりするしねー。