40分のために〜、往復6時間〜

というわけで、日帰り大阪。こちら二人、向こう四人のグループ面接。もう一人が女の子ってことでびっくりw いやー、最近は女の子のプログラマも少しずつ増えてるすねー。帰り駅まで一緒だったので、適当にしゃべってみたり。
 大学卒業してから専学へ、というかつて俺が考えてたルートを通ってきてる子で心の中で笑ったw 同じこと考える人いるんだなー、と。その子と話していて、ちょっと驚いたのは、ゲーム業界でも多少学歴は関係していたという事実。その子と同級の専学生が、某会社の書類で落とされたとか。

で、面接の感触は、まぁ、普通。でも、面接そのものは一番楽しかったかもw
 んで、落ちたと思っていた先週月曜の面接。なぜか通りました。新幹線の中で電話を受け、来週最終でふ。うーむ、あんなだったのに、俺を取ってくれるという奇特(といってはいかんかw)な部署があったんですねー。

余談ですが、面接で一番困る質問。

「ゲームやプログラム以外で、できること(やってきたこと)ありますか?」

という系統。はっはっは、ねぇよ(爆) とりあえず、一応、スキー・スノボと言ってごまかしますが、それだって人に自慢できるほどできるわけじゃないし。ここ数年、行ってないし(去年は卒研。今年は行ったが豪雪でやれたもんじゃなかった)。