これでTYPE02

インターフェイス系システムをいじっていたのは、前にも書いた通りですが、今日になってようやくケリがつきました。つうか、波及しまくって、一番の根幹をなす部分まで手を入れてしまった・・・。
 これで、TYPE02というのにふさわしい状況になりました。C++の言語機能を駆使して、かなり理想に近いシステムになってまいりました。最近、テンプレートの使いどきがようやく見えて来たので、すっとここはテンプレートの方がいいんじゃね? とか思いつくように。うむ、Effective STL―STLを効果的に使いこなす50の鉄則をちょこっと読んでるんですが、その効果ですね。
 安藤さんのスクリプト書きもそろそろ終わるらしいので、早ければ来週中には新インターフェイス版の第一部がプレイできるようになるかもしれませぬ。