六品になりました
戦績は、5勝2敗。
カード運は好調。R2枚引き、ダブリでしたが。R諸葛亮・R司馬徽。しかし、R引いてくるのは良いんですが、メインになるようなレアを引いてこないんですが・・・。まぁ、一応、SR呂布は引いてますが。今の環境だと、ちょっとイマイチ。
というわけで、今日の反省。
攻城デッキは1勝1敗。
ふむ、大分、戦い方がわかって来た。つうか、俺、太史慈の使い方下手だわ。まず課題は、そこやね。きっちり弓兵を触れるようになれば、かなり勝率上がるかな。連環覚えれば、もう一回り勝てるかと。
魏バランスデッキは、4勝1敗。3勝、1勝1敗。
あー、まだ、技量が上がりますよ？ 俺（爆） ちょうど良い感じに体調が悪かったので、冷静だったのもありましたが。程碰の反計が使えるようになってまいりました。
品が上がってきて、相手もちゃんと動いてくるので、デッキを見ると大体動きが逆に読めるんですよね。抑えないといけないポイントがわかるので、こっちはバランスデッキですから、どんなデッキに対しても、戦略を合わせられますしね。
今日、一番の冴えたプレイングは、呉単弓カウンター系デッキ「R孫権・R陸遜・R周泰・SR呉夫人・（忘れたｗ）」
苦手な柵が4枚もあるデッキで、うわー、どうすんかなー。と思いながら、始まり。綺麗に柵を並べられちゃって、伏兵程碰の行き場が無い。でも、相手は伏兵は無い。
という所から、大水計一発かます所から始めるかと思い。相手の弓範囲外ギリギリの所で、あえて士気貯まるまで、ストップ。
もしかしたら、R周泰を弓援護で突っ込んできたら、儲けもんとか思ってましたが、弓カウンターなのでやっぱり動かず。相手には陸孫いますから、待ってればこちらを焼いてから突っ込んでくるんだろう、と踏んで。陸孫柵前に、伏兵程碰をスタンバイ。孫権も近くに居たので、どっちを打たれても大丈夫という構えでもあったり。
ま、こちらの思惑通り、士気が貯まるまで、完全にお見合いして、予想通りやっぱり炎打って来たので、きっちり反計した所で、敵が動いてきたので、全軍UPで一体ずつ葬りさり、大水計打って蹴散らしたところで、生きてる残りが敵城に引っ込んでいったので、柵2枚ぶっ壊して、攻城一発入れた所で再起かまされたので、こっちも全軍自城に引き返し（ま、程碰は撤退してますが）、回復を待って中盤戦。ぶっちゃけ、二度目の大水計打った後に、特に何をしたわけじゃないっすが、普通に押し切って、そのまま落城しました。
序盤のカウンターがかっつり生きた一戦でした。つうか、陸孫反計されても、待ってれば良いのに突っ込んできた向こうのプレイングミスでしたね。
まぁ、それ以外の戦いも、反計が冴えてましたからねー。SR周瑜業火を何度反計したことかｗ
んで、反省。最後の一戦の終盤。最後に業火を反計できたは良いが、向こうは呉単でR孫堅入り。つまり、業火反計しても天啓が使えたことを忘れてたこと・・・。使われたのに焦って、みんなで孫堅に当たりに行ったのが、大失敗。向こうは兵力十分の武力17。こっちは実は再起直後だったので、兵力もかつかつ・・・。
どうせ終わり際、しかも天啓つっても孫堅一人だけだったんだから、荀攸弓で孫堅攻城を遅くしておいて、典韋男の意地ワイパー。曹仁・夏侯淵はフォローに入ってる弓兵を蹴散らして、敵城攻城が正解だった。こっちの城HP十分あったし、孫堅騎兵だから、落城されることはなかったし、十分、孫堅に削られた分は取り戻せたよなー、と。
しっかし、呉デッキがはやってるせいか、変な呉デッキにも当たりますねー。一番は？と思ったのが、「SR周瑜・SR馬超・SR趙雲」というオールSRの豪華ケニア。でも、待てと。狙いがあからさま過ぎ。馬超・趙雲で突っ込んで、邪魔なの周瑜で焼くんでしょうが。
周瑜業火打ったらいなくなるんやで？ いくら高武力2体つっても、おまいら知力高くないヤン。ダメ系＋フォローで簡単に撤退されちゃうよ？ つうか、うちとしては典韋ワイパーで一体は速攻で葬り去れるから、残りで片方アタックすれば落とせるよ？
負けるしませんでした。落城勝ち。普通に手足りないって、そのデッキ・・・。それでやるんなら、むしろ、SRじゃなくて、R周瑜（もしくは、R黄忠・R太史慈）で、1コス（C虞翻・C夏侯月姫あたり）入れろと・・・。絶対、そっちの方が強いって。さすがに、中どこ品クラスで高武力とは言え2体しかいないやつに、蹂躙される程度の技術のやついないって・・・。
なんというか、レアリティが全体的に高いデッキって、あんま強くないっすよね。やっぱ一つ一つが性能が高いせいで、逆にかみ合ってない印象が。そのせいで明らかに使いこなせて無いですよね。
例えば、賢母天啓カウンターデッキ（R孫堅・R太史慈・SR呉夫人の三人が大抵入ってる）なのに、なぜに孫堅突っ込んでくるのかと？ 孫堅所詮武力7よ？ こっちには武力8槍がいるんだから、あっという間に蹂躙されるじゃんと・・・。
