エヴァ破(ネタバレあり注意)

 アスカ激萌え。やっぱ、アスカですよ、アスカ。我が原点のキャラの一人なんでひじょーに心配してたんですが、みやむーがちゃんとアスカで安心した。ちょっと長台詞だと舌回ってなさげな感じにブランクを感じますがw
 それはそれとして、TV版の頃、ヲタの類に漏れずエヴァ厨だったわけですが、熱が冷めてからどうももやもやしててエヴァを避けてたんですが、破を見てようやくもやもやってしてものが晴れて改めてエヴァ好きです、と言えるようになった。
 破は確かに面白いんだけど俺の観点だとTV版>映画。以下ネタバレ込み。

続きを読む

ようやくView/Projection行列と脳内イメージが合致した

 今年の夏は仕事がド修羅場中で、夏コミ前だってのにそっちはマジで何もやれてねぇ。
 とは言うものの時間が無い方が物事は進んだりするもので、3Dベースの2D描画システムを作るべくしこしこと実験中。
 ずっとView(カメラ)とProjection(画面への射影)に入れる値の意味というか、入れた値によって画面に出る絵がどう変わるのかがつかめなくてしっくりきてなかったのが、ようやく理解できた。

 一番わかってなかったのは、スクリーン座標系は、X・Y軸が-1〜1、Z軸が0〜1の値を取る、という意味。これは、最終的な座標変換の結果がその空間に入ってる部分がウインドウに描画されるという意味。
 で、Projection行列てのは、自分で決めたWorld座標系での描画空間を、その -1〜1、0〜1 の空間に押し込める座標変換。ようはWorld座標系での1を何にするかは自分で決めて、Projection行列で辻褄を合わせる感じ。語弊を恐れずにいえばProjection行列は描画空間そのもの。例えば640×480の画面サイズの時に、World座標系での1=1ピクセルにしたい時は、X軸が0〜640 → -1〜1。 Y軸0〜480 → 1〜-1。となるProjection行列を作ればOK。Y軸の符号が逆なのは、ピクセル座標系は↓方向が+なので、軸方向がスクリーン座標系と反対だから。

 この理解のおかげで、2D座標系をまんま3D座標持って行く行列が作れたので、もう怖い物はねーぜ! 2Dカメラも出来た。シェーダーとかそういう高級機能は無いバージョンの描画システムをようやく作れるぜ!

 しかし、今期のアニメ何も見られてねー。エヴァとハリーもいきてー。でもゲーム作ってれば幸せだから別にいいやって思っちゃうのは逃げなのか極まってるのか……。

あいほん

 大絶賛あいほんにドはまり中のkatzeです。
 iTunesは相変わらず嫌いですが、デジタルトイとしてのiPhoneは本当に楽しい。本は紙! という信念もどこえやら、PDF Viewer(PDF proというアプリ)を入れてeBook利用を始めてしまいましたですよ。日本書籍eBookやんねーのかなぁ(ぇ) まぁ、むしろ、洋書を苦無く読めるようになるべきなんですが……。
 案の定、アクティベーションをしくじってADC(アップルのサポート)に連絡を取るということもやってのけて、ようやくiPhoneでアプリを作れるようになしました。久々に本気モードでちゃんと基礎からみっちりやる気満々。洋書の評判の良さげなiPhoneアプリ開発シリーズを読み始めた次第(それを上述したeBookで買った)。

続きを読む

ファンタジーロボット大戦キター!!!!!!!!!

 スパロボNEO=ファンタジーロボット大戦
 リューナイトとラムネが出る時点で最早どんなストーリーになるのやらw しかも、Wiiw このわかってなさがバンプレw あのラインナップはどう見てもR25。おまR25世代はWii持ってる人すくねーよw むしろ、PS3だってばよ。
 俺は全機種持ってるからどれで出ても良いんだけど。