徒然なるままに

 そういえば、昔はだらだらとこことかに色々書いてたけど、さすがに就職してから書かなくなちゃっいましたねぇ。んー、特に書く時間が無いからとかいうわけでは無いんですけどね。なんか書いてると、んー、まぁ、いいや、って思ってやめちゃうんですよね。会社のことは話題にしずらくて中々書くことがねー、ってのも多少ありますが。

 会社といえば、うちのプロジェクトに新人さんが入って来ました。やる気に満ちあふれて目がキラキラしててイイデスネ。タイミング的に去年の俺同様、やることなくてほっとかれる可能性が高いので俺のように腐らないようにガンガレ。定時に帰るために、人に振らないとやってけないほどの仕事量を抱えないようにしてるので、仕事を振ることはできませんが、彼がそうなってたら構おう、少なくとも話し掛けよう。まぁ、去年の俺がヘタレ過ぎただけなんですが。
 大分、心の整理ができまして、最近は普通のテンションで仕事できるようになりました。Werkのことやったりするぐらい開き直りました。つうか、完全に大学(院)と同じノリで会社に行ってる自分に苦笑。

 会社でがっつりやるには少なくとも部署異動しないといけないので(同部署で走ってるプロジェクトには関わりたいのが無い)、なら勤怠が緩い今ので良いかなと思いつつ。有給取る最大の障害は親、というなんともいえない状況。

 会社入って数少ない良かったなー、と思うのは情報量の多さ。ホント多い。うちの会社のゲームのアンケートとかユーザーからのメールから始まって、そこそこ正確な発売されたゲームの販売本数に、各種発表前の社外秘ないろいろ、TGSやらAMショーのショーには行けるし、CEDECとかの勉強会にも全部会社持ちで参加できるし、あと水面下の噂話とかもw にしても、こんだけ入って来るとなるとそりゃ振り回されるわな。
 あんだけあれば、やろうとしてることの肯定も否定も見つけられるしさ。結局の所、自分がおもろいと思ったものを迷わずやり通すのが、一番ヒット率が高い気がしますよ。ホントに。

 んー、徒然ー。テキトー。